Yoga とShanti の関係

自分自身を客観視すると・・・
今、何をすべきかがわかります。
決して、周りと比べるのではなく、
自分の内にある思いを聴くのです。

外見は関係ない、中身が大事。よく言いますよね。
そう言う人は、本当に中身を大事に思っているのでしょうか?

わかりやすい例えにすると、
外見は、関係ないと言いつつも、
それなのにメディアに翻弄されるようにダイエット、エクササイズに流れていくのは何故でしょうか?
その波にヨガが乗っている時もありますょね(^^;;

これは慰め?
励まし?
逃げ?
或いは、もっと奥深い何かがあるのでしょうか???


自信を持ちなさい。
これもよく言いますょね。

わたくしも昔、よくそう言われました(^^;;
幼少の頃から厳しい躾を受け育ちました。

「謙虚でありなさい。」
「傲慢になってはいけません。」
「どんなに褒められても調子に乗っては、いけません。」
「生きられることに感謝しなさい。」
「頑張るのは当たり前です。」

こんな風に毎日言われているうちに、自分の存在感を認めることが大人になってからもなかなか出来ませんでした。

自分なりにいくら頑張っても満足しないのです。自分は、まだまだだと・・・
しかし、ひとつだけ希望を与えてくれる言葉もありました。

「いつか、芽が出る。だから今を頑張り抜きなさい。」と、、、
いつか未来にある自信に繋がるであろう言葉。。。
これだけは、救いでした。
そんな母親の言葉を壁にぶち当たるといつも思い出していました。(^^;;

この言葉のおかげなのか、
いろいろな経験のおかげなのか、

今では、
「自信を持つ」という意味がわかるようになりました。(*^_^*)

現代の世の中の風潮でもあり、よく聞く言葉があります。
「そのままのあなたでいいのょ。」
「そのままでいいんだ。」
一見、優しい言葉で癒されるような気がしますが、
この言葉の裏側(本質)を理解する必要があります。
実はとても厳しいのです。

母も、本当はこんな風に優しく言いたかったに違いない。なんて、思ったこともあります。(^^;;


この言葉の意味をわたくしは、
こう捉えています。

あなた自身を客観視して、
納得することです。
そこがスタートになります。
自分自身を自分自身で変えていけるのです。
意識改革が必要ですが、
ほんの少し思いのクセを見直すだけで、解放する手立てになると思います。

この場合の例えでいくと、
ダイエットしないと、痩せないと、などと言いながらダイエット出来ない場合や、上手くなりたい、もっといろいろと美しくポーズがしたい、でも怪我が理由や、今の骨格、柔軟性では無理かも、出来ない、、、
そんなときこそ、そこで自分自身としっかりと向き合うということになります。

自分自身が望めば、
そのままを受け止めてから、
未来に向かって変えていける。
それをせずにただ他力本願的に見ているだけでは、やはり難しいですょね。

「そのままでいいのょ。」
とは、

「今のあなたをそのまま直視、受け止める。」
こういう事です。

それは、自身に責任を持つということを意味します。
よくヨガでマントラのように言うShantiシャンティ精神の本質的な部分と同じだと思います。

Shanti,Shanti,Shanti...
と、唱えているだけでは、
何も起こらないけれど、
(わかりません、もしかすると何か起きることもあるのかな?(^^;;)
目覚めた思いが意思(自分を客観視、見つめ、そのままの在る状態をしっかりと受け止めて自分から動こうとするPower)となりその意思を抱く強さが自分を信じることで、
Shanti,Shanti,Shanti. が生きて来ます。
すなわち、それが自信を持つことだと思っています。

DGは、自立を促すことを大切にしています。
自分の足でしっかりと地に足を着けて、あなたなりの何ものにもたとえようのない美しさを見つけ、自信を持っていただきたいと願っています。
こころの底からShantiと、唱えることが出来ますように・・・

いつも皆様の心身に愛と光りが注がれますように願っています。

Om.
Shanti...

Saori




Deep Grounding
Saori