覚悟の思いやりヨガ

こんにちは。

初夏のわくわくするような陽気ですね。個人的には夏が苦手なのですが、自然を崇拝するわたくしは、ここでも自然界の愛に委ねたいと思います。(*^_^*)

 

世間を賑わすニュースの中には耳を塞ぎたいものがたくさんありますね。

特に自然破壊に関しては胸が痛みます。

文明、科学などが恐ろしく発達し、食も豊かになり、医療も発達し人間も長生き出来るようになりました。

 

だから今こそ、自然界のメカニズムに対して尊敬の念や思いやりを持ちたいと思います。

わたくし達、生かされている人間も自然界の一部なのだから…(*^_^*)

わたくし達の心と体も、太陽の様に明るくなったり、雨のように泣いたり、月のように穏やかになったりします。

 

時々、愛について申しています。(^_^;)

出来事には両面があります。

強さと優しさが同居しているのです。

それは両極端、厳しいですょね。

その厳しいところをたっぷりの思いやりで包み込みます。

それが、愛ではないでしょうか。

 

ヨガはまさに思いやりのプロセスが生む愛なのだと思います。

そのプロセスには厳しいことも起こります。

例えば、体の痛み、心の苦しみ・痛み等がある際には、スタジオに行くことや、アーサナの練習をするのが辛い時もありますょね。

それでもわたし達はマットに立つのです。

厳しいですょね…

 

しかしながら、ヨガでの意識的な行動や気付きが、私たちを落ち着かせ穏やかにし、癒してくれます。

 

なぜなら、そのプロセスにおいて自己を見つめ、対話をするからです。

どんなに疲れていても、辛くても対話をするという「最低限の覚悟」は必要ですが、その覚悟は是非していただきたいと思います。

 

覚悟は自分自身に対しての「思いやり」です。

自分自身に対しての思いやりは、必ず周りをも愛で満たすようになります。

思いやりのヨガをしたいですね。

 

たまに、新人のインストラクターさんからこんな質問を受けます。

 

「生徒さんがあるポーズが出来ないんです。出来るようになるためにどのように教えれば良いですか?」

 

わたくしは、どうこうテクニック的な事を言う前に迷わずこう伝えます。

 

「その生徒さんは、体のどこかに不都合がありませんか?生徒さんの立場や気持ちになっていますか?」と。

 

皆々、骨格も体質も異なりますので、ポーズの感覚は違います。

杓子定規的な指導法が全ての人に当てはまるはずがありません。

ですので、ポーズが出来る出来ないでヨガをしているとややこしくなりますょね。(^_^;)

 

インストラクターさんも生徒さんも自分自身に思いやりを持ち、ヨガとしての取り組みの中でのアーサナにチャレンジしていただけることをわたくしは、切に願います。(*^_^*)

 

自分が自身に問いかけ続ける様に、生徒さんにも同じ気持ちで思いやりを持てばいいのですょ。

 

ポーズが「出来る・出来ない」というような判断でヨガをするのではなく、ポーズの練習をするプロセスから美しさや幸福、厳しさを学ぶのです。

それがポーズの練習(アーサナ・姿勢)であり、一番大切だと私は思います。

ですから、強さと優しさのバランス、厳しさを大らかに包み込む思いやりを持ちたいものですね。

 

DGは、安定した立ち位置を確保し、強く優しくしなやかなコアを忍ばせる美しさを目指します。

そのための気付きを促すため、時に厳しくも真実に向かうべくシンプルにヨガの練習をします。

シンプルに…

それこそ、おおらかな愛が必要なのです。

「思いやりのヨガ」が自然界との調和をもたらしてくれるのだと、信じています。

 

 

May Every people to be Peaceful ...

Have a Beautiful day...

Love...

Saori

 

 

Deep Grounding

Saori