ヨガを練習している方々へ…受容と直感力。

こんにちは。
暑いですが皆様体調はいかがでしょうか? 夏バテしないようにどうかか気をつけてくださいね。

さて、7月になりましたね。
早くも1年の半分まで進みました。
6月までのテーマと共に半年間、皆様と共に考え、感じながら毎回のレッスンを過ごしてきましたね。
何か得るものはございましたか?
すぐに答えが出るものでもなく、永遠にゴールのないヨガの道。
だからこそ、考えたいですね。

今月のテーマは「受容と直感力。」です。
6月の「慈悲」も葛藤が起きるようなテーマでしたが、今月のテーマも「はい、わかりました!」とはいかないなかなか難しいテーマです。
今回はまず「受容」について書きますね。

今年最初のマンスリーテーマから繋がっています。^_-☆
もっと大げさに言うと、「命をいただいてから命を終え、それから再び命を与えられて…」
始まりから終わりまでを何度も何度もグルグルと円を描くように進みます。

永遠に続く道をわたくし達は繊細な呼吸とエネルギー(プラーナ)と共に歩いているのです。

そこから繋がっているのです…^_-☆
話がそれましたね。(^_^;)

「受容…受け入れる。」無条件の愛、無条件に受け入れることになります。
Simpleですが、Easyではないですね。
人それぞれに人生経験や価値観が異なりますので考え方や感じ方も違うと思います。

皆様はどんな風に感じますか?

自分の立ち位置を知り、軸を作り、グラウンディングし、色々な事を学び経験し、気付き、プロセスを味わえる強さを身につける。
そして…
「慈しむ。慈悲の心。」というおおきな愛を知ったところで無条件に受け入れることが出来るのではないかと、わたくしは思います。(*^_^*)

無条件というのは、言葉通りの条件付けしない受容です。
ある事実をそのまま受け止めます。
すると、キャッチした情報により思考を巡らせますょね。

 

人間はいろいろ考えますね。
何故??どうしてこうなるの???
ちゃんと練習しているのに、何故できないの?
隣りの人が出来て自分が出来ないなんて許せない。
などと、いろんな理由や状況の中でグルグルと・・・

 

右往左往してしまう感情豊かなわたくし達人間ですが、本質を隠している事柄に惑わされないようにしたいものです。

 

ここに存在する事実は自分自身がそうして来たことだと、すぐに認められらばラクですょね。
そういう事実が「ただ起きているのだ」ということを受け止められる強さを身につけたいと…
これが、またまた難しい。

最近ですと、W杯で思うような自分達のサッカーが出来なかったと嘆く日本の選手たち。
わたくし達には計り知れない程の努力と練習を積み重ねている彼らでさえ世界では厳しいという事実を突きつけられて、その苦しい状況を受け入れるしかないのです。
到底辛いでしょう。
しかし、彼らは簡単にあの地位を得たわけではなく練習、鍛錬を重ねて積み重ねて来たのだからきっと慈悲の心で受け止めているのだと思います。(*^_^*)
でも悔しい気持ちと情けなさが込み上げているのかもしれませんね
そういう苦しみも受け止めていくのでしょう。

そして、決勝トーナメントの一試合目で、「今までで一番苦しい試合だった。」と、勝ったのにピッチ上で泣いていたブラジルの若きエース、ネイマール

歓喜余るほどに努力を積み重ねて来たのでしょうね。
彼はあの時、これまでのSukha(幸)&Dukha(不幸)を受け入れたのかもしれませんね。
勝敗ではなく本当に彼らを尊敬します。(*^_^*)
勝ち負けが全て、結果が全ての世界で生きるのは相当に大変ですものね。

過程が良くても結果を出さなければならない。

厳しいせかいですよね。

 

わたくし達、ヨガを練習する者(プラックティショナー)は真摯な姿勢でアーサナの鍛練・追求を続け積み重ねていくことで学びます。

だんだんと自信がもて、軸が見つかると「受容」する余裕が生まれると思います。

「今の自分の全てをそのまま受け入れましょう。全てを許しましょう。」
この言葉通りだと思いますが、
マット上での練習のように、一期一会で与えられた出来事と真摯に向き合い日々を積み重ねていくと、たくさんの気付きが生まれますょね。
そんな風に過ごしていく中で身にしみる言葉のような気がします。

皆様の穏やかな日常を願って…
本質的に癒される強さと思いやりが持てますように…
Love...
Saori

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