ヨガと執着(欲)の関係

こんにちは。

10月になりましたね。

皆様、ハッピーにおすごしでしょうか?

 

今回はヨガでハッピーになりたい!

そんな方々へ…(*^^*)

 

前々回のブログに通じるのですが、ヨガから見る「執着」について書きたいと思います。

執着については様々な方向からの観点があると思います。

 

「執着は、良くない。」

 

「ヨガは欲を持ってはならない。」

 

皆様は、そう思いますか?

 

身の回りの様々な事を「ヨガだから。私はヨガをしているから、こうしなきゃ。」と、無理矢理決めつけてはいませんか?

 

そう思う事自体がヨガから離れていくように思えます。

 

何故なら、ヨガを始めた本来の理由は

自身がどうなる事でしたか?(*^^*)

 

意外とシンプルだったのでは??

 

「ヨガでこうなる…」

予定が、「ヨガだからこうしなきゃ。」

 

何か変だと思いませんか?

 

DGでは特に毎回お伝えしています。

 

物事に対し、本質的に観る…です。

 

好き嫌いや正否、善悪などの二元性に囚われないようになる事が重要です!

 

それには、精神的にタフになるために、しばらくは思考の練習が必要になります。

 

今月のテーマにも上げています。

物事の見方の偏りをなくす。

「偏見」をなくしてみてください。

 

あなたを揺さぶり、苦しめ、悩ます思考や感情。

 

ずっと離せないで持ち続ける固定観念。

 

なぜ?

 

「あなたを捉えている様々な制限から自由になる!」

 

これが、ヨガの目的です!

 

なのに、ヨガだからこうでなければならない・・・

と、自らを制限や思い込みにより縛り付けるのはやめたいものです。

 

ですが、やめられない…

それはなぜ?

 

執着、欲ではないでしょうか?

(決して欲が悪いのではありませんょ。欲が度を越すのが辛いのです。)

 

では、そのようにあなたを縛る理由は何でしょうか?

 

ヨガをしている私というイメージ?!

 

周りや人、物事の対しての執着や欲?!

 

 

ヨーギー、

ヨーギニー、

ヨガプラックティショナー、

ヨガインストラクター。

 

決して怒らない優しく穏やかな人、

シャンティなイメージ。

 

ヨガをしていない人も何かしら、俗世間、社会の中で、私はこうでなくては…という固定観念があるのかもしれません。

 

例えば、何歳までには結婚して出産して、子育てを。

何歳頃には、○○職まで出世せねば同僚に遅れをとってしまう。

 

とにかく世間的にこうするべきだ!とか(^_^;)

 

(余談ですが、日本のファッション雑誌には年齢幅が決められているようで、正直、、、私には合わないことが…(笑))

 

自分が属する世界、環境(国、性別、家族、学校、会社なども)によってそれぞれに特有な観念が存在し、それに順ずるようになるかとは思います。

 

が…

ヨガはそんな狭い執着・欲望の世界から脱するのですょ。

あなた自身の本質へ向かいたいのです!

 

ヨガの場合、自分が周りに対してヨガでこその良い人でいたいからでしょうか?

 

たとえヨガをしていなくても同じように素敵で良い人でいたいと思うのは普通ですよね??

もちろん、そうなる努力は素晴らしいですょ。

 

 

しかしそこには、こう見られたいという欲が存在しているのにお気付きですか?

 

これ自体は悪い欲でもないのですが…

素敵な人はどこから見てもステキですよね(*^^*)

 

 

無理をしたり、長い事、嘘を演じる事で精神的疲労が続くと…

周りの反応ばかりを気にしますょね。すると、本来の自分の姿が見えなくなります。

そして更に悩ましくなる。

ですね?

 

自分がどんな風に周りから見られているのかを、気にしてしまう場合には、どのように見られたら幸せなのでしょうか?

 

例えば、レッスンも人気があって、インストラクションも上手!

スタイルも良くアーサナもきれいでかっこよく見られたい?

 

仕事も家庭も完璧で素晴らしい人に見られたい?

 

それって、周りの人達と比べていませんか?

 

比較は疲れます。

人と比較することで、ヴリッティ(自分を惑わす原因)を生みますね。

これもまた、悪いわけではありませんが、やはり、バランスです!

アビヤーサとヴァイラーギャです。

 

そうありたいと誠心誠意努力しながならも強引にならず、そっと引いて、あなた自身の姿や行為を背後から観るような「余裕」が大切です。

 

そのプロセスの間に執着や欲を持つ自分に気付き、調整出来るようになれるといいですね。

 

目の前に広がる景色をどんな風に見て、どのように色付けるのかは全てあなた次第です。

周りや人は関係ないのです。

 

インストラクションが上手下手ではなく…

かっこいいかっこ悪いでもなく…

 

自分が持っているもの以上は「無理」に出せません。

 

自分にまず思いやりを持ち、他にも慈悲、思いやりを持ち大切にすること(アヒムサー・非暴力)がアーサナそのものです。

 

私達が生きる社会の中には道徳的な規則やルール、決まり事などがあります。

しかしながら、それらのルールに従って行動するか否かは自由選択です。

嫌々ならしない方がいいですよね?!

 

ヨガだから…

ではなくて…

 

ヨガこそが、私の生き方…

 

DGは言います!

いろいろ回り道をしても、、、

ヨガをしたい!

やっぱりヨガが好き!

ならば、帰る場所が「ヨガでいいじゃん!(*^^*)」

そう、ヨガこそがあなたの生き方と思えたら幸せですょね。

 

そんな風にヨガの教えに素直になれたのなら…

ここをスタートにしていただけたらと思います。

 

ヨガを真に愛し、「ヨガの教えを信頼・バクティ」し、真摯に取り組めば良いのです。

 

結局は今の自分は何を思い、どんな風に生きたいのか、非常に意思が大事に思えます。

 

だから周りがどう見えても何を言われても関係ないのです。

あなたが本来のあなた自身(アートマン)と調和(ダルマ)が取れていたらいいのです。

 

執着や愛着、欲望(カルマ)もほどほどに…

がオススメです(笑)

あなたが前に進む原動力となる程度のものであれば苦しくもならないでしょうね!

 

あなたらしく(ダルマ・カルマ・バクティ・アートマン)!!!

 

私達のブログを読んで下さる皆様、DG会やレッスンでお会いする皆様、それ以外で繋がりのある皆様、いつもありがとうございます。

 

皆様の奥底に眠るヨガへの情熱が美しく穏やかに花咲く事を願っています。

 

来シーズンから新たにスタートするDG会でたくさんの方々とヨガについてお話出来たら幸せに思います!

ギャーナは楽しいですょ(*^^*)

ギャーナから繋がるアーサナも楽しいですょ!

ご興味のある方はこちらをご覧くださいませね!

 

Have a wonderful yoga life 

Om santih 

Saori